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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(藤川 勇造)

著者名:弦田 平八郎

最初、渡仏してアカデミー・ジュリアンのローランス教室に学び、1912年ごろから晩年期のオーギュスト・ロダンの助手として師事したこの作者は、しかしその作風は必らずしもロダン的ではない。むしろ、自己の気質をつらぬき、この作品にみられるように、誠実な自然観察の上にたった、穏やかだがみずみずしい情感をあふれさせた作風をみせている。爽やかな気分さえたたえている。温厚ななかに強い意志の持主であることを忍ばせる。

作者 藤川 勇造
作品名 裸婦(裸立像)
制作年 1933
素材 ブロンズ
サイズ 165×40×40