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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(朝倉 文夫)

著者名:弦田 平八郎

渡辺祐策翁は、いまさらいうまでもなく、わが国セメント生産の雄、宇部興産株式会社の創設者である。翁の没後、功績をたたえて同社より渡辺翁記念会館が市に寄贈されたが、翁の肖像も永遠に残ることとなった。この肖像彫刻の作者は、明治・大正・昭和と、近代日本彫刻の流れのなかで、卓抜した描写力と明快な迫真力をみせたひとであり、それだけに実業家としての翁の気骨ある姿の面影を実によく伝えている。

作者 朝倉 文夫
作品名 渡辺祐策翁像
制作年 1936
素材 ブロンズ
サイズ 350×120×100