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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(木内 克)

著者名:弦田 平八郎

「現代人は原始芸術のなかに、忘れていた故郷をふと見い出す。それは人類共通の故郷で、したがってだれにも通じる世界語である。われわれは、ここから芸術の歩みをふみ出さなくてはならぬと思う」と語るこの作者は、前述の朝倉文夫に師事したあと渡仏、戦前15年間パリ生活を送り、終戦直後、この作品あたりから力作を矢つぎ早やに発表しはじめ、原始芸術に触発された彫刻精神の発露が、戦後の具象彫刻に生気を取り戻させた。

作者 木内 克
作品名 手をつく女
制作年 1950
素材 ブロンズ
サイズ 44×57×22