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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(山内 壮夫)

著者名:弦田 平八郎

この作品がつくられた1956年は、敗戦という不幸な運命を担ったわが国がようやく立ち直り、神武景気と呼称された活気のある動向をみせて経済が急速に勢いをつけはじめたころである。戦災被害により打撃を蒙った宇部市は他に先馳げていち早く立ち直る気運をつくったが、そのたくましさを力強く象徴してつくられたのがこの作品といってよい。戦後はじめて市内にたてられ、市民をさらに勇気づけた作品である。

作者 山内 壮夫
作品名 産業祈念像
制作年 1956
素材 ブロンズ
サイズ 250×96×76