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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(柳原 義達)

著者名:弦田 平八郎

粘土を盛り上げながら人体をつくる塑像の世界で、盛り上げた量塊がそのまま対象を表現することができたと錯覚しがちな明治以降の伝統的日本アカデミズムに対し、量塊は重さとしてではなく、形づくられた内部の緊張感として捉えなければならない、と主張したこの作者が、モデルを通して、しかもモデルを離れて、人間造形の個性的な構築へと向かい、緊張感の溢れる、つまりは生命感みなぎる人体をみせたのがこれである。

作者 柳原 義達
作品名 座る女
制作年 1958
素材 ブロンズ
サイズ 70×103×62