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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(向井 良吉)

著者名:弦田 平八郎

現代彫刻を、自由ではつらつとした野外空間のなかに積極的に解放したのは、戦後いち早く開催した宇部市の野外彫刻展であったといってよい。現代彫刻を大衆の前に大きく押し出していったのである。環境と彫刻、都市と彫刻といった彫刻の社会的機能へ眼を向けさせる画期的な意義をもたらしたが、この作品は、その最初の記念的作品であった。刻む彫刻とも、盛りあげてつくる彫刻とも違う、構成する新たな彫刻の誕生でもあった。

作者 向井 良吉
作品名 蟻の城
制作年 1962
素材
サイズ 500×600×330