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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(富樫 一)

著者名:弦田 平八郎

戦後の日本彫刻の大きな変化は、対象再現の写実彫刻からの解放感を味合い、自由な表現の喜びを感じとった抽象彫刻の興隆があげられよう。その解放感を率直によろこび、謳いあげたのがこの作家といえる。この作品の「王と王妃」は、それらしき様子をすっかり離れている抽象作品ともいえるが、しかしそれらしき様子も十分に悟れる「王と王妃」となっていて、それだけに、抽象とはいえ、この作家の心情がほのぼのと伝わってくる。

作者 富樫 一
作品名 王と王妃
制作年 1963
素材 安山岩
サイズ 200×33×50、150×33×40