メニュー

ときわ公園

logo

ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館
HOME > ときわミュージアム > 彫刻エッセイ > 彫刻とのふれあい(河口 龍夫)

『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(河口 龍夫)

著者名:弦田 平八郎

まわりにおいてあるようないろいろな形のセメントの塊を積み重ねていくと、ひとつの立方体ができることを示す作品である。別ないい方をすれば、ひとつの立方体がいくつものさまざまな形に分解されているということになる。つまり作者は、立方体を形成する個々の部分部分の関係を問いかけ、部分部分と全体との関係を問いかけることによって、ひとつの立方体という実存を内的に確かめて表現しようとしているといってよい。

作者 河口 龍夫
作品名 立方体
制作年 1973
素材 コンクリート
サイズ 150×150×150