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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(速水 史朗)

著者名:弦田 平八郎

大きな黒ミカゲ石を太縄でがんじがらめにしばった恰好のこの作品は、しばることによって石が動き出さないように捉えて置いたものとなっている。これだけの大きい石が動き出すことはないが、しばったようにしてさらに安定感を出している虚構の作為が、単なる石の存在感以上の存在感を強調して、自己主張をする作品となっている。この作者は、石や瓦のような素材のやきものを使って、新たな造形に取り組んでいるひとである。

作者 速水 史朗
作品名 しばられたピラミッド
制作年 1977
素材 花崗岩
サイズ 140×160×140