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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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『彫刻とのふれあい-宇部』  作品解説
彫刻とのふれあい(多田 美波)

著者名:弦田 平八郎

硬質ガラスを円錐形に形づくって一部を空けたこの作品は、近代的な要素をさまざまに盛りこんで、実に新鮮な、新しい空間を実現させた。ガラスを透かして遠くの光景をみることも出来、同時に反射させて手前やまわりの環境を写し出して、複雑で微妙な、小宇宙ともいうべき斬新な空間をつくり出している。円錐形のガラスの曲面がいっそう複雑さを増し、観者の動きとともに小宇宙も次々と動いてとどまることを知らない。

作者 多田 美波
作品名 双極子
制作年 1977
素材 ガラス、ステンレス、鉄
サイズ 165×325×325