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ときわ公園

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ときわミュージアム UBE Tokiwa Museum 緑と花と彫刻の博物館

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温羅(うら)

温羅(うら)

Information

作家名 :西平 孝史
制作年 : 2011年
設置場所 : ときわ公園遊園地
素材 : FRP、金箔
サイズ :368.5×210×120cm 100kg
備考 :

出品作品コンセプト

室町時代につくられた民話桃太郎の鬼のルーツとも言われる温羅(うら)をモチーフに生まれた作品。温羅は、古代吉備王国の冠者(吉備冠者)でもある。国内最大級の前方後円墳である造山古墳、その王墓に見守られるアトリエで、備中神楽のお囃子や太鼓が聞こえ、鬼になって温羅と呼ばれた古代吉備の王を想う。
温羅の身の丈は、備中吉備津神社の社伝では、一丈四尺(4.2m)と伝えられている。鬼の城・血吸川のおどろおどろしい地名。温羅と吉備津彦との戦い伝承から、制作中に、ダビデ像や仁王像、仏を守る神の立像や横綱の姿が浮かんだ。「温羅」は、雄々しい姿で、一歩踏み出す、生きる気迫を美しい色と核心のフォルムで表現した作品。