第20回  現代日本彫刻展   2003
The 20th Exhibition of Contemporary Japanese Sculpture



■作 者 金沢 健一
■作品名 音のかけら−取り出された1201の音たち
■素 材 鉄、ゴム
■サイズ 330×1500×1500 cm
■重 量 5,616 kg
■ 賞 毎日新聞社賞



12枚の長方形の鉄板を熔断し1201個の鉄のかけらを取り出す。その大小、形の違うかけらに触れ、かけらに潜む様々な音を発見する時、形と音はパズルとなり、鉄のかけらは「音のかけら」になってゆく。
一方、かけらが取り出され透かし模様となった鉄板は屏風状に組まれ直立する。それは「音のぬけがら」となり背後の風景に溶けこんでゆく。「形と音」をテーマに「音のかけら」の制作を始めて15年ほどになるが、野外での初の試みとなった。



1956= 東京都生まれ
1981= 東京芸術大学大学院修了
1982= 第14回日本国際美術展で東京都美術館賞
1987= サウンド・ガーデン(ストライプハウス)
1989= 第9回ハラ・アニュアル(原美術館)
1992= 語り出す鉄たち(東京都美術館)
1997= 古川知泉・金沢健一展(板橋区立美術館)
1998= 岡本太郎記念現代美術大賞展で準大賞
2001= 第4回雨引の里と彫刻
   私にできること(府中市美術館)
2002= 個展(川崎市岡本太郎美術館)






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