2015
12月 24
(木)
12:55
タマゴノキの実
カテゴリー  植物
本文
 熱帯植物室には、地植えの木になかなか実がなってくれない植物があります。

 タマゴノキ(オトギリソウ、インド南部)もその一つです。一口に熱帯植物と言っても、原生地の環境は様々。それを一つの温室で育てるのですから、中には、機嫌の悪い植物があってもおかしくはないのですけどね。

 そのような植物は、鉢植えにして育成場所を変え、自生地に近い状況で育てると機嫌が良くなって、実を付けます。
 
 そんな鉢植えのタマゴノキに実がなりました。

 果実がタマゴに似ていることから「タマゴノキ」と呼ばれ、別名「キャニモモ」とも呼ばれています。

 私自身食べた事はないのですが、あまり美味しい果物ではないようで、東南アジアの国々でも店頭ではあまり見かけないとか。以前、美味しくないと言われる果物について、
ガイド等の為に、どのように美味しくないのかを知るために試食を試みてひどい目にあったことがありますので、以後、美味しくないと言われているものは試食しないことにしています。

 実は熟すと黄色くなり、味は酸味が強く、シャーベットやジャムなどの加工用として使われます。

 タマゴノキは、熱帯植物室入口近くにあります。(D)

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