2011
4月 13
(水)
15:14
桜と木蓮と彫刻の並ぶ異空間?
カテゴリー  彫刻
本文
桜と木蓮と彫刻の並ぶ異空間に並ぶ彫刻のひとつをご紹介します。


広井 力(ひろい つとむ)さんの
「標的と人(ひょうてきとひと)」です。


この作品は「遊ぶための彫刻」として設計されていて、「人」がぐるぐると走り回って降りたりのぼったりして遊ぶことができます。

そんな「人」が「遊ぶための彫刻」ですが、題名には「人」の他に「標的」という言葉があります。では、いったい何からの「標的」なのか。
それは、空を飛ぶ飛行機からの「標的」です。
この作品は1969年に制作されています。
この頃も、世界では様々な場所で争いが続いていました。

彫刻に合わせて動く人の姿は、飛行機から見ればルーレットのように見えるだろう。


遊ぶと、とても面白い作品です
そして、とても意味深な作品です。


「標的と人(ひょうてきとひと)」 広井力(ひろい つとむ)

中に桜の花びらが集まっていました。

作品の中から外をのぞいて見ました。 いろいろ考えてしまいます。


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