2016
5月 27
(金)
08:47
「花の中の花」咲いています
カテゴリー  植物
本文
 「花の中の花」とは、イランイランノキのことです。イランイラン(英名:ilang‐ilang)は、フィリピンの言語であるタガログ語に由来しています。意味は、「花の中の花」。花としてはどちらかと言えば地味なイランイランノキが、何故「花の中の花」なのかよくわかりませんが、恐らくその「香り」故なのでしょう。

 イランイランノキの花弁から抽出されるイランイランという精油は、世界ブランドの某高級香水の原料になっているのです。午前中に良く匂うと言われています。近づいて匂ってみると、とっても良い匂いがしますよ。

 イランイランノキの後ろには、ソーセージノキやデイゴが開花しています。ソーセージノキの花は、夕方から開花し、朝方には落花してしまいます。その間に人工授粉します。
朝には落花していますので、花が咲いているところをお見せできなくて残念ですが、濃いえんじ色のやや大柄な花です。

 これまで、人工授粉しても、なかなか立派な実になってくれません。木の成長度合いからして、今年あたり、立派なソーセージの様な実を見ることができるかもしれません。(D)

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イランイランノキの花

ソーセージノキ

デイゴ


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