2016
6月 9
(木)
14:09
面白い花と言えば、この花も。
カテゴリー  植物
本文
 月曜日のブログでポメラニアンに似たランをご紹介したら、大きな話題になりました。
 残念ながら予想外に短命で、翌日には落花してしまいました。

 面白い花をあと二つご紹介します。

 今日ご紹介するのは、綺麗とか可愛いとはとても言い難い花。暗闇で咲く、黒ネコやコウモリに似たタッカ・シャントリエリほどではありませんが、どちらかと言えば、気持ち悪いです。
 
 「パイプカズラ(ウマノスズクサ科、ブラジル)」と「アリストロキア・トリカウダタ(ウマノスズクサ科、メキシコ)」です。

 ただ、パイプカズラの学名「アリストロキア・エレガンス」は、「最良の出産」という意味で、この花を妊婦が見ると、安産になるらしいのです。私も、幸運の花として紹介しています。見た目で、気持ち悪いなんて言ってはいけないですね。

 もう一つのアリストロキア・トリカウダタは、かなり奇妙。私には宇宙人にしか見えません。学名の中の「トリ」は、三つ、「カウダタ」は「尾を付けた」と言う意味です。三つある萼(がく)の先が尾状になっていることから、このように呼ばれています。

 パイプカズラは、ラン室、アリストロキア・トリカウダタは熱帯植物室にあります。(D)

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パイプカズラ。

パイプカズラの蕾。小さい蕾から、開花した花まで順番に並んでいます。成長過程が良くわかります。

アリストロキア・トリカウダタ。とても花のようには見えませんね。


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