2011
6月 16
(木)
16:28
澄川喜一さんインタビュー
カテゴリー  彫刻
本文
こんにちは。

6月初旬に宇部市街地で開催された第1回彫刻まつりの折に、彫刻家の澄川喜一(すみかわきいち)さんが宇部市を来訪されていました。

澄川喜一さんは、日本を代表する彫刻家のひとりです。1965年開催の第1回現代日本彫刻展に出品されて以来、現在ではUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)運営委員など、さまざまな形で宇部の彫刻に関わり続けています。
代表的な作品「そりのあるかたち」シリーズは、日本古来の建造物や日本刀などに見られる「反り(そり)」をテーマに制作された作品です。先日の講演会の中でも「反りとは、その中にぎりぎりまで力を押さえ込んでいるような形」とおっしゃっていたのが印象に残っています。宇部市では、宇部新川駅前と青少年会館前交差点の2ヶ所に「そりのあるかたち」が設置されています。また、最近では「反り(そり)」と「起くり(むくり)」をコンセプトに東京スカイツリーのデザイン監修をされるなど、幅広くご活躍されています。

この度の来訪ではとてもお忙しい日程でしたが、これまでのUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)についてのインタビューをさせていただく貴重な機会に恵まれました。
テレビ局のカメラが回る本格的なインタビューに、緊張しっぱなしの私達とは対照的に、とてもにこやかにこれまでのUBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)について語られる姿が印象的でした。さすがです!

宇部新川駅前にある「そりのあるかたち」です。


閲覧(6759)

↓このブログが気に入ったらポチッと押してね。
Language
Info
UBE tokiwa Museum
3-4-29, Nonaka
Ube-city, Yamaguchi,
7550025, Japan
Tel:+81-836-37-2888
Fax:+81-836-37-2889
E-mail:
museum@city.ube.yamaguchi.jp