園長ごあいさつ
2026(令和8)年4月1日付で、ときわ動物園園長に就任いたしました坂本英房(さかもと ひでふさ)です。
私は1988(昭和63)から京都市動物園に勤務し、飼育員、獣医師、学芸員として現場に携わった後、2020(令和2)からは園長を4年間務めてまいりました。これまで培ってきた経験を、ここ宇部の地で活かせることを大変光栄に感じています。
ときわ動物園の最大の魅力は「生息環境展示」です。「動物たちが本来の行動を発揮できる環境をつくり、心身ともに健康に飼育することを第一に考える」という本園の理念は、現代の動物園が果たすべき役割を象徴するものです。今後も、動物たちがその種本来の輝きを見せられる環境を整え、生活の質(QOL)をさらに向上させる取り組みを、職員と共に力強く進めてまいります。
本園の前身である宮大路動物園は、1955(昭和30)年、市民の皆様による「1円募金」をきっかけに山口県内初の動物園として誕生しました。翌1956(昭和31)年に現在のときわ公園内へ移設して以来、世代を超えて多くの皆様に愛され、2016(平成28)年の全面的な再整備を経て現在の姿となりました。
今年はグランドオープンから10周年を迎える、極めて重要な節目の年です。職員一丸となって、これまでの感謝を込めた様々な記念イベントをご用意しております。宇部市民の皆様をはじめ、来園される全ての皆様に、命の大切さを感じ、心から楽しんでいただける動物園であり続けるよう尽力してまいります。どうぞ、これからもときわ動物園をよろしくお願い申し上げます。




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