1月1日 冬に出会いがあるカモ...?
(カテゴリ:飼育日記) (投稿日:2026年01月01日)
明けましておめでとうございます。
2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒さも増してきて外に出るのが億劫な季節がやってきましたね...。
暖かい部屋の中やこたつや布団の中でぬくぬくしていたい!という気持ちも分かりますが、ときわ公園の冬ならではの楽しみがあります!
そう、野鳥です!
野鳥なんてこんな寒い中見に行かなくても、暖かくなってからでも良くない...?
と思うかもしれませんが、冬のときわ公園には様々な野鳥がやってきます!
もちろん夏にも野鳥を観察することはできますが、冬の方が樹木の葉が落ちているので野鳥を見つけやすくなります!
今回は冬のときわ公園で出会える野鳥について紹介していこうかと思います。
まずは個人的に冬の訪れを感じるこちらの鳥から

ジョウビタキ(♂上♀下)
冬鳥として渡来するため、毎年ジョウビタキを見かけるようになると冬の訪れを感じます。
『ヒッヒッ』や『カッカッ』と鳴き、尾羽を震わせ、同時に頭をピョコっと下げるおじぎのような行動が個人的には好きなポイントです!
オスは黒い頭と橙色が特徴的なので見つけやすいです!
雌雄で色は異なりますがどちらも翼に白い斑があることは共通していますので、メスのジョウビタキも見つけやすいかと思います。
続いては
シロハラ
こちらも冬鳥として渡来してきて、名前の通り腹部の色が白っぽいです。
薄暗い藪の中でガサゴソとエサを探していることが多いため、気配は感じるのですがなかなか姿を見ることが出来ません...。
動物園内の園路の茂みのほうでガサゴソしていることもあるので、落ち葉の音にも耳を澄ましながら探してみるといいかもしれません!
続いては
ビンズイ
ジョウビタキやシロハラと異なり日本の中で季節的な移動をする鳥で、冬になるとときわ公園にやってきます。
松林を好んで生息しており、地上で餌をさがしていることが多いです。
地面とよく似た色味のため見逃しがちですが、松がある地面をよーく見てみるとビンズイたちが歩いていることがあります!
木の中にいる小鳥たちでも冬を感じることはできますが、ときわ公園といえば常盤湖!常盤湖にも毎年多くの冬鳥たちがやってきます!
まずはこちら

ヒドリガモ(♂)
冬鳥として常盤湖にやってくるカモの1種です。
オスは顔が全体にレンガ色をしており、額がクリーム色になっているので見分けがしやすいかと思います。
タイミングによっては陸地の方に上がって餌を探していることもあります!
続いてはこちら
ホシハジロ
こちらも冬鳥として常盤湖にやってくるカモの1種です。
オスの頭部はヒドリガモ同様レンガ色をしており、赤い虹彩と黒い胸が特徴的です。
遠くから見ると体が淡い灰色をしているので、ヒドリガモとの見分けもしやすいかと思います!
続いては人気のあるこちらのカモ
ミコアイサ(♀左・♂右)
白と黒の姿から"パンダガモ"とも呼ばれており、毎年動物園にも渡来しているかの連絡があるほど人気のあるカモです!
パンダの姿をしているのはオスで、メスは頭が赤茶色で頬が白くなっています。
続いてはこちら

オシドリ(♂手前・♀奥)
こちらのオシドリは園内で飼育している個体ではなく野生のオシドリです!
夫婦池の方に渡来してくるのですが、とっても警戒心が強いため近くに寄ろうものならすぐに飛び立って行ってしまいます...。
ときわ動物園でもオシドリは飼育していますので、もし夫婦池にいなかった場合はときわ動物園のオシドリたちに会いに来てくださいね!
樹木や池にも多くの野鳥がいますが、さらに上空を見上げてみるとトビやミサゴなどのタカの仲間も飛んでいることがあるので、初夢で"一富士二鷹三茄子"見ることが出来なかった方は、夢ではなく実際のタカを見るのもいいかもしれません!
まだまだ紹介したい野鳥はいますが今回のブログはこのあたりで!
ときわ公園では多くの野鳥と出会うことが出来ますので冬の運動不足解消にもときわ公園をお散歩しながら、鳥たちの気配を感じてみるのはいかがでしょうか?
野鳥たちとステキな出会いがあるカモ・・・!

ハイタカ
担当:株元




言語
音声
地図
検索
メール




